April 23, 2019 / 5:11 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が小動き、ジャカルタは上昇

[23日 ロイター] - 23日中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。ジャカルタ市場が上昇した一方、中国の金融緩和ペースが鈍化するとの懸念を背景に、多くの市場は小動きとなっている。

前日の中国市場は、金融緩和がより慎重に行われる可能性を示唆した中国当局者の発言を手掛かりに下落した。

23日は0338GMT(日本時間午後0時38分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数が0.4%高。消費関連株が上げをけん引し、ユニリーバ・インドネシアとアストラ・インターナショナルはそれぞれ1.4%高と1.7%高。両社とも今週、1─3月期決算を発表する。

インドネシア大統領選でインフラ整備を掲げる現職のジョコ・ウィドド氏の再選が確実視される中、リスク選好の地合いが強まっている。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.7%安。資本財株や金融株をはじめ、幅広い銘柄に売りが出た。SMインベストメンツは0.7%安、アヤラ・コープは1.2%安。

フィリピン北部で地震が発生したことを受け、同国政府はこの日の外為取引と国債入札を中止した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.2%安。金融株が重しとなり、DBSグループは0.2%安。ロイターの調査では、この日発表される3月のインフレ指標は輸送コストの上昇を背景に加速する見通し。ただ、シンガポール通貨庁(中央銀行)は短期的には現行の金融政策を維持するとみられている。

このほか、バンコク市場のSET指数は0.1%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.1%高、ホーチミン市場のVN指数は0.1%安。 (アジア株式市場サマリー)

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