October 1, 2018 / 7:04 AM / 20 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が小動き、マニラは下げ拡大

[1日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場では、マニラ市場が下落幅を拡大した。インフレ高進や一段の金融引き締め策への懸念が弱材料となった。他の大半の市場は、香港を含めた中国市場が祝日のため休場となっていることで動意薄だった。

アジア株は小幅下落。投資家は北米自由貿易協定(NAFTA)を巡る米国とカナダ、メキシコの交渉の進展を注視している。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「貿易環境の改善は、東南アジア市場に一服感をもたらすだろう」と指摘。市場の地合いは米中貿易摩擦によって悪化しているが、NAFTA交渉次第ではセンチメントが改善する可能性があるとの見方を示した。

一方、9月の中国製造業PMI(購買担当者景況指数)が低下し、米中貿易戦争の影響が出ていることが明らかになった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.2%安。フィリピン中央銀行は9月27日、利上げを決定。利上げはここ5カ月で4度目となる。産業株、不動産株が下げを主導した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は小幅下落。生活必需品株と資源株が下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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