June 25, 2019 / 5:00 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が小幅安、米中首脳会談控え様子見

[25日 ロイター] - 25日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が下落している。週末の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて開かれる予定の米中首脳会談を控え、投資家は新たなポジションの構築を手控えた。

みずほ銀行は「最も可能性が高い結果は、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が握手し、交渉のテーブルに戻る合意をすることだ。貿易『合意』にこぎ着けるという明確な意志、またはその時期は示されないだろう」と予想した。

0336GMT(日本時間午後0時36分)時点でバンコク市場のSET指数は0.39%安。工業生産が予想を下回ったことに加え、タイ中央銀行の政策決定を26日に控えていることが株価の重しとなった。

きょう発表された5月のタイ工業生産指数(MPI)は前年同月比3.99%低下した。予想は0.1%低下(ロイター調べ)で、4月は2.03%上昇だった。

タイ中銀は4会合連続の政策金利据え置きが予想されている。

ホーチミン市場のVN指数は0.24%安。金融株が下落を主導した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、0.54%高。消費者株と金融株に押し上げられた。

24日発表された5月のインドネシア貿易収支が予想に反して黒字を回復したことで、同国の貿易見通し改善が期待された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.09%高。産業株と金融株などが特に上昇した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.08%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.07%安。 (アジア株式市場サマリー)

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