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東南アジア株式・中盤=大半が小幅高、主要中銀の金融緩和を期待

[10日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、世界の主要な中央銀行による金融緩和期待から、大半が小幅上昇している。一方、クアラルンプール市場は下落。マレーシアの通信大手アシアタ・グループと、ノルウェーの同業テレノールの合弁事業をめぐる交渉の決裂が重しとなった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0355GMT(日本時間午後0時55分)時点で0.69%安。アシアタ・グループは一時17.8%安と4カ月超ぶりの安値を付けた。

テレノールのマレーシア子会社ディジは12.1%安と、下落率が約9年ぶりの大きさとなった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.65%安。7月の貿易赤字は拡大した。金融株が下落率トップ。

一方、東南アジア域内のそのほかの市場はプラス圏で推移。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.33%高。工業株がけん引。

バンコク市場のSET指数は0.15%高。金融株やエネルギー株が上昇した。配当落ちを翌日に控えたカシコーン銀行は1.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.14%高。金融株が上昇。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.12%高。 (アジア株式市場サマリー)

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