April 15, 2019 / 5:14 AM / 4 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が小幅高

[15日 ロイター] - 15日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が小幅高。世界の経済成長を巡る懸念が浮上する中、景気回復を示す中国の貿易・融資統計が支援材料だったほか、米中通商協議に関するニュースが地合いを押し上げた。

3月の中国の新規人民元建て融資は市場予想よりも増加。一方、3月の中国の輸出は増えた一方、輸入は4カ月連続で減少した。

OCBC銀行の為替ストラテジスト、エマニュエル・ヌグ氏は「投資家が引き続き中国経済回復の兆候を見極めようとする中、今週初めの取引は積極的なリスク選好の水準に左右される可能性がある」と指摘した。

ムニューシン米財務長官は13日、中国との協議が最終段階に近づいていることを期待していると述べた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.1%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0325GMT(日本時間午後0時25分)時点で0.2%高。金融株、消費関連株が上伸を主導した。

セントラル・アジア銀行は0.2%高。アストラ・インターナショナルは1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは2営業日続伸。素材株、通信株が指数を押し上げた。

ペトロナス・ケミカルズ・グループは1%高。マキシスは1.3%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は5営業日続伸。通信株とハイテク株が指数を押し上げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは序盤に値を上げていたものの、下げに転じた。消費関連株や工業株が相場を下押しした。

バンコク、ホーチミン両市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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