March 2, 2020 / 7:00 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が持ち直す、世界的景気刺激策への期待で

[2日 ロイター] - 2日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半が序盤の下落から持ち直している。世界の主要な各中央銀行が、新型コロナウイルスの感染拡大が経済に与える悪影響を緩和するため、景気刺激策を打ち出すとの期待感が市場では大きくなっている。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は28日、景気を下支えするために「適切に行動する」と表明した。これを受けてFRBが利下げを行うとの期待が浮上、他の中銀が追随する可能性も高まった。

先週末発表された中国の2月の製造業購買担当者景況指数は過去最低で、景気がこれまで最も急速に縮小したことを示す内容だった。しかし、OCBCのアナリストは、生産が徐々に再開するにつれて今月は同指数が上昇するだろうとみている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0420GMT(日本時間午後1時20分)時点で0.90%高。この日の取引では約3年ぶりの安値となる水準まで売られたが、その後、上昇に転じた。金融と消費財関連の銘柄が相場上昇をけん引した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.52%高。流動性の高い45銘柄で構成する指数も0.6%値を上げている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、0.40%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0.36%安。一時0.4%下げ、2011年12月以来の安値を付けた。

バンコク市場のSET指数は1.28%安、ホーチミン市場のVN指数は0.14%高となっている。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below