Reuters logo
東南アジア株式・中盤=大半が続落、朝鮮半島情勢を嫌気
2017年9月26日 / 06:43 / 22日前

東南アジア株式・中盤=大半が続落、朝鮮半島情勢を嫌気

[26日 ロイター] - 26日中盤の東南アジア株式市場は、大半が続落。アジア株全般と歩調を合わせた。朝鮮半島情勢が再び緊迫化する中、投資家の間で資産の安全な逃避先を求める動きがみられた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は米株安に追随して最大0.5%下落し、約3週間ぶり安値を付けた。直近では0.3%安。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「ファンド筋の大半がリスク資産から安全資産に向かっているため、アジア株には売り圧力がかかっている」と指摘。「(朝鮮半島)情勢の緊張は、当面域内市場に打撃を与える。調停の動きがないため、域内市場は軟調が続くだろう」とコメントした。

0324GMT(日本時間午後0時24分)時点までに、マニラ市場の主要株価指数PSI は最大1.4%下落し、1週間超ぶり安値を付けた。下げは3営業日連続。再生可能エネルギー生産者のエネルギー・デベロップメントは15.5%安と、4営業日続落。

また、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は最大0.5%下げ、8月30日以来の安値。通信株と金融株に引き下げられ、6営業日続落となる見込み。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は鉱工業生産指数の発表を0500GMT(日本時間午後2時)に控え、薄商いの中を最大0.3%下落(直近で0.18%安)。

一方、バンコク市場のSETI指数 は最大0.4%上伸(直近で0.12%高)。前夜の原油相場上昇を好感し、エネルギー株が買われている。国営タイ石油会社(PTT) 傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP) は1.7%高、PTTは1.5%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below