March 26, 2018 / 6:07 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が続落、貿易戦争への懸念で

[26日 ロイター] - 26日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が続落している。マニラ市場は約9カ月ぶり安値を付けた。米中間の本格的な「貿易戦争」に対する懸念が引き続き、世界の市場を揺さぶっている。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は4営業日続落し、約0.3%安となっている。

みずほはリポートで「アジア株は先週下げたことで一部に安値拾いの買いが入ったものの、低調な値動きを維持する公算が大きい」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは下落し、昨年7月以来の安値を記録。同指数は心理的な節目の8000を大きく下回る水準で推移し、0440GMT(日本時間午後1時40分)時点では1.71%安。

工業株と不動産株がPSEiの下落分の80%を占め、SMプライム・ホールディングスは一時2.5%安、SMインベストメンツは3.8%安まで下げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.70%安。金融株が下げを主導し、DBSグループ・ホールディングスは3営業日続落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.63%安。金融株が重しとなった。流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.7%安。

一方で、ホーチミン市場のVN指数は0.47%高。一時は0.9%高まで上昇した。不動産株と消費必需品株が上げを主導し、不動産大手ビングループは過去最高値を付けた。

バンコク市場のSET指数は0.21%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.43%安。    (アジア株式市場サマリー)

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