November 20, 2018 / 4:56 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が軟化、米株安受け

[20日 ロイター] - 20日中盤の東南アジア株式市場の株価は、他のアジア株に足並みをそろえ、おおむね軟調に推移している。前日の米株式市場がハイテク株主導で大幅下落した後を受けた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は直近で0.3%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が東南アジア株の下落を主導し、一時は1.4%値下がりした。金融株がSTIを押し下げた。0345GMT(日本時間午後0時45分)時点では1.15%安。

OCBC銀行が2.5%下落したほか、UOB銀行は1.7%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.24%高。5営業日続伸で計6%超の上昇となる見込み。

先週末のフィリピン中央銀行の利上げが支援材料となり、PSEiは過去2カ月間での下落分の一部を取り戻した。

RCBC証券の株式調査アナリスト、フィオ・デジーザス氏は、投資家が株価見通しに楽観的だと指摘。最近の下落によってフィリピン株は他の周辺市場の株価との比較で、より魅力的な株価水準になったという。

バンコク市場のSET指数は0.73%安。素材株と産業株の値下がりに圧迫された。

国営タイ空港会社(AOT)が1.2%下げたほか、携帯電話大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は1.1%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.18%安。金融株が下落を主導した。

クアラルンプール市場とジャカルタ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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