March 19, 2019 / 5:33 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半は軟調、FRBやアジア各国中銀の政策決定控え

[19日 ロイター] - 19日中盤の東南アジア株式市場の株価は、薄商いの中で大半が軟調に推移した。米連邦準備制度理事会(FRB)や一部アジア各国中銀の金融政策決定を控えて市場は様子見となっている。

ジャカルタ株の下げが最もきつく、0.4%安。消費者関連株が下落を主導した。インドネシア中央銀行は21日の会合で、インフレはほぼ10年ぶりの低水準となっているものの政策金利を据え置くと見込まれている。

OCBCはリポートで、「足元の経済指標は、貿易を巡る環境が脆弱(ぜいじゃく)なことを踏まえれば、それほど利下げに支援的ではない」と分析した。

個別銘柄では、複合企業のアストラ・インターナショナルなどが2%以上下落した。

シンガポール株は小安い。ジャーディン・マセソン・ホールディングスは0.9%安、ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは0.6%安となった。

一方でバンコク株は0.3%高で、3営業日続伸。タイ中央銀行の金融政策決定を20日に控えている。ロイター調査によると、タイ中銀は主要政策金利を2回連続で据え置く見通し。同中銀は昨年12月に、利上げに踏み切った。

マレーシア株は序盤の上げから値を消した。2月のインフレ統計発表を控えて、投資家は慎重となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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