March 25, 2019 / 5:15 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大幅下落、マニラが下げきつい

[25日 ロイター] - 週明け25日中盤の東南アジア株式市場の株価は大幅下落。特にマニラ市場の下げがきつい。米国が景気後退に陥る可能性に懸念が広がり、投資家らは安全資産に資金を逃避させている。

米連邦準備理事会(FRB)が景気減速を警戒する姿勢を示したことをきっかけに、米国では先週、米10年債利回りが3カ月物利回りを下回る「逆イールド」が約12年ぶりに発生。逆イールドは景気後退の予兆とされるため、世界の株式市場で売り圧力が強まった。

0419GMT(日本時間午後1時19分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.5%安の7817.33。金融株や資本財株が下げを主導した。

バンコク市場のSET指数は0.8%安。タイでは24日、2014年のクーデター後初の総選挙が実施され、開票結果が待たれている。

モルガン・スタンレーは顧客向けノートで「下院の政治的支配をより多く獲得するための連立交渉を注視している。海外投資家は過去12カ月で70億ドル相当のタイ株式を売り越してきたが、彼らが(バンコク市場に)戻る上で、連立交渉の行方がカギとなるだろう」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.4%安。DBSグループ・ホールディングスは2%下落した。 このほか、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.9%安、ホーチミン市場のVN指数は1.8%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は1.4%安。 (アジア株式市場サマリー)

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