October 11, 2018 / 7:15 AM / 11 days ago

東南アジア株式・中盤=大幅安、米株急落受け

[11日 ロイター] - 11日の東南アジア株式市場の株価は、中盤までに大幅下落した。前日の米株価急落で投資家が動揺し、きょうは世界的に株価が大幅下落。東南アジア株もこれに同調した。

10日の米株式市場は、主要株価指数が8カ月ぶりの大幅下落を記録した。米債利回り上昇を巡る懸念などが要因となった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は4%急落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、取引時間中としては2月6日以来の大幅下落となる2.8%安を記録。1年8カ月ぶり安値を付けた。0442GMT(日本時間午後1時42分)時点では2.64%安。金融株の大幅下落が重しとなった。

OCBC銀行が3.4%下落したほか、DBSグループ・ホールディングスは2.9%安。

ホーチミン市場のVN指数は一時5.5%急落。2月前半以来の大幅下落となり、8週間ぶり安値を付けた。直近では4.98%安。

金融株と不動産株が特に値下がりし、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は5.7%安、ビングループは4.7%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは3%下げて1年9カ月ぶり安値。直近では2.92%安。

産業株が下落し、SMインベストメンツが4.2%安、JGサミット・ホールディングスは6.4%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時3%下げ、3カ月ぶり安値を記録。直近では2.06%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時2.6%下落し、1カ月超ぶりの安値を付けた。直近では1.74%安。

バンコク市場のSET指数は一時2.7%下落し、1カ月ぶり安値を付けた。直近では2.43%安。 (アジア株式市場サマリー)

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