Reuters logo
東南アジア株式・中盤=小動き、ジャカルタ市場は利下げ受け上昇
2017年8月23日 / 06:37 / 1ヶ月前

東南アジア株式・中盤=小動き、ジャカルタ市場は利下げ受け上昇

[23日 ロイター] - 23日中盤の東南アジア株式市場は全般に小動き。ジャカルタ市場は上昇し、この基調を維持すれば2日続伸となる。インドネシア中央銀行が前日、予想外の利下げを決めたことが背景。ロイターの事前調査では20人中19人が政策金利の7日物リバースレポ金利の据え置きを予想していた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株と生活必需品株主導で一時0.5%上昇。0355GMT(日本時間午後0時55分)時点では0.15%高。セントラル・アジア銀行(BCA)と国営マンディリ銀行がそれぞれ約1%上昇した。

モルガン・スタンレーは顧客向けメモで利下げについて「不動産株と一般消費財株の地合いにプラスとなる。ただ、利下げは既に株価に部分的に織り込み済みであることはほぼ間違いない」とする一方、「銀行への好影響はそれほど明確ではない。利下げは融資の伸びと信用の質にとって良いことのはずだが、過去の6回の利下げではそのような効果は見られなかった」と指摘した。

他の東南アジア市場は横ばい。アジア株(MSCIアジア太平洋株指数、日本除く)に足並みをそろえた。寄り付きでは米株高に追随して値上がりしていた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)はほぼ変わらず。UOB銀行が最大1.2%上昇したほか、DBSグループは0.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.13%安、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.09%安、バンコク市場のSET指数は0.03%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安。 (アジア株式市場サマリー)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below