August 28, 2019 / 6:56 AM / in 24 days

東南アジア株式・中盤=小動き、バンコクなど上昇

[28日 ロイター] - 28日午前の東南アジア株式市場の株価は、狭いレンジ内取引で小動き。世界の景気を巡る深い警戒感が地合いを悪化させている一方、投資家は米中貿易摩擦の今後の進展に明確な見通しを求めている。

米国の長短金利逆転が進んだことを背景に、27日の米株価は反落した。みずほ銀行は景気後退はとっぴなことではないとの見方を示し、「中国財政省がトランプ米大統領を率直に批判したのは、米中関係では異例の敵対的な姿勢だ。これを受けて米中貿易摩擦が解決する見込みは薄れ、結果として起きる景気後退のリスクは著しく高まった」と付け加えた。

0433GMT(日本時間午後1時33分)時点で、バンコク市場のSET指数は0.15%高と、前日から反発。エネルギー株と金融株の上昇に支援されている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.17%高。前日に1%高と1週間ぶり高値で取引を終了した後、勢いを失っている。

ホーチミン市場のVN指数は0.12%高と、4営業日ぶり反発。金融株と消費関連株の上昇で地合いが良好になっている。

一方、前日に4年ぶり安値を付けたクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安と、ほぼ横ばい。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.07%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.14%高。 (アジア株式市場サマリー)

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