December 23, 2019 / 6:28 AM / 2 months ago

東南アジア株式・中盤=小動き、バンコクは利下げ観測で上昇

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場はおおむね小動き。バンコク市場では、タイ中央銀行総裁の発言が追加利下げ観測を呼ぶ形となり、13日以来の高値を付けた。クララルンプール市場は、タイ国営の電力企業がマレーシアから液化天然ガス(LNG)を輸入する計画を中止すると発表したことが手掛かりとなり下落した。

バンコク市場のSET指数は0.45%高。中銀総裁の発言や11月のタイの貿易黒字が5億5000万ドルと市場予想を上回ったことなどを背景に、ヘルスケア株、エネルギー株が買われ相場を押し上げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.15%安。タイ政府が最大150万トンのLNGを毎年輸入する計画を取りやめたことを受け、ペトロナス・ガスとペトロナス・ケミカルズ・グループは3.5%、2.6%それぞれ値を下げた。

このほかのアジア市場では、年末休暇を目前に大きな取引を手控えるムードが広がっている。米中貿易協議の「第1段階」の合意をめぐる正式署名の時期については、トランプ米大統領が「非常に近いうち」と22日に発言したが、薄商いの中では大きな買い材料とはならなかった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、0.34%高、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.09%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.12%安、ホーチミン市場のVN指数は0.40%高となった。 (アジア株式市場サマリー)

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