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東南アジア株式・中盤=小動き、マニラは下落
November 27, 2017 / 4:48 AM / 21 days ago

東南アジア株式・中盤=小動き、マニラは下落

[27日 ロイター] - 27日中盤の東南アジア株式市場は、中国の金融規制を巡る懸念が広がる中、小動きとなった。ただ、マニラ市場は3営業日ぶりに反落している。

中国政府が「影の銀行」など、リスクが高いとされる融資の摘発を強めている。これを受け、中国では債券利回りが上昇、株価は下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0337GMT時点で1.15%安の8268.95。工業株、金融株が下落している。

RCBCセキュリティーズ(マニラ)のアナリスト、フィオ・デ・ヘスース氏によると「先週からの利食い売りが続いている」という。

マニラ市場の個別銘柄では、複合企業SMインベストメンツ と不動産デベロッパーのアヤラ・ランド が、ともに1.8%超下落している。先週SMインベストメンツは1.9%、アヤラ・ランドは4.1%それぞれ上げており、利食い売りが出た。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.20%安。DBS銀行、UOB銀行が安い。

バンコク市場のSET指数は0.03%高と小動き。エネルギー株が上昇した一方、金融株、不動産株が下げた。不動産デベロッパーのセントラル・パッタナが1.8%安。

クアラルンプール市場の総合指数KLCI は0.13%安。電力、工業株が値を下げた。マレーシア国営石油会社ペトロナスのガス子会社、ペトロナス・ガス が1.7%安と大きく下落した。 (アジア株式市場サマリー)

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