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東南アジア株式・中盤=小動き、主要国の経済統計控え
2017年8月28日 / 06:59 / 25日前

東南アジア株式・中盤=小動き、主要国の経済統計控え

[28日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、他のアジア市場に追随して小動き。主要国の経済統計発表を控え、市場参加者は積極的な取引を手控えた。

インドでは31日に四半期の実質国内総生産(GDP)、タイでは9月1日に8月のインフレ統計が発表される予定。

ミラエ・アセット・セキュリタスのリサーチ責任者、タイエ・シム氏は、市場は中国、インド、日本、韓国からの指標発表を控え様子見姿勢となっていると指摘。「株価が歴史的高値を付けていたことで、リスクを取りに行くというよりは、神経質になっている」との見方を示した。

世界のガソリン価格は28日に2年ぶりの高値を付けた。ハリケーン「ハービー」による洪水で米南部メキシコ湾岸の製油施設が運転を停止したことが背景にある。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く) は0.1%高。

東南アジア市場では、エネルギー株がクアラルンプール市場を除いて値上がりした。

0344GMT(日本時間午後0時44分)時点で、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は、工業株の上昇を受けて0.1%高。サイム・ダービーが最大2.1%上伸。ウエストポーツ・ホールディングスは最大4.2%上げ、1カ月超ぶりの高値を付けた。

バンコク市場のSET指数は0.3%高。バーリ・ジャッカーは最大2.8%上昇し、約4週間ぶりの高値を付けた。タイ空港会社(AOT)は1%近く上昇。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.1%高。金融株がSTIの上昇分の半分近くを占めた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.2%安。IT株と金融株が総合株価指数を押し下げた。小売り大手インドリテル・マクムール・インターナショナルが5.7%安。セントラル・アジア銀行(BCA)は1%超下げた。

マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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