February 14, 2020 / 5:48 AM / 8 days ago

東南アジア株式・中盤=小動き、新型ウイルス不安が圧迫 バンコクは上伸

[14日 ロイター] - 14日中盤の東南アジア株式市場の株価は、控えめな値動き。新型コロナウイルスの感染拡大規模をめぐる新たな疑念が投資家を不安がらせた。一方バンコク市場は原油価格の回復が続く中、エネルギー株主導で上昇した。

今週の金融市場はコロナウイルスのニュースに左右される展開が続いており、感染ペースが収まる兆候が見られると値上がりした。

コロナウイルスが発生した湖北省の当局者は13日、感染確認の基準変更を受けて感染者と死者の急増を発表、市場に衝撃を与えた。

同省では14日、感染者4823人が新たに確認された。1日当たりの増加数としては今月上旬の水準を大きく上回っているが、前日に比べれば死者数、感染者数とも大幅に縮小した。

0414GMT(日本時間午後1時14分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.36%安。一時は0.7%下落した。複合企業のアヤラ・ランドとSMインベストメンツがPSEiを押し下げた。

バンコク市場のSET指数は0.29%高。エネルギー株の比重が高い同指数は原油相場に押し上げられた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.04%高。今週を通じては下落となる見込み。消費者関連株が総合株価指数を支え、食品大手インドフード・スクセス・マクムールが1.4%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.15%高と小動き。それでも週間ベースでは3カ月ぶりの大幅上昇となる見通し。

ホーチミン市場のVN指数は0.03%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安。 (アジア株式市場サマリー)

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