June 21, 2019 / 5:23 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=小動き、来週の経済指標発表待ち

[21日 ロイター] - 21日中盤の東南アジア株式市場は手掛かり材料難から小動き。来週の経済指標の発表を前に投資家が慎重姿勢に転じたため、大半の域内市場は薄商いで動きに乏しい。

投資家は米中貿易協議の行方をにらみつつ、慎重な姿勢をとっており、米株価の上昇は相場に影響していない。また、アナリスト筋は今週の相場上昇を踏まえ、利益確定売りが出る可能性を見込んでいる。

来週はマレーシアとシンガポールのインフレ統計の発表、タイ中央銀行の政策金利決定、インドネシアの輸出統計発表などが続くため、リスクセンチメントが低下し、投資家が模様眺めの姿勢に転じている。

0328GMT時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%安。消費関連株が下げを主導している。

ホーチミン市場のVN指数は0.3%高。金融株が高い。

バンコク市場のSET指数は0.1%高。中東情勢の緊張を受けた原油高を材料にエネルギー株が上げ、指数を下支えている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は横ばいで取引されている。週間では約2.8%高と、4月初旬以来の上昇率となる見込み。

マニラ市場の主要株価指数PSEiはほぼ変わらず。週間では5週続伸の見通し。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.1%高。 (アジア株式市場サマリー)

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