June 18, 2019 / 4:38 AM / in 2 months

東南アジア株式・中盤=小動き、FOMC前に手控えムード

[18日 ロイター] - 18日中盤の東南アジア株式市場の株価は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に手控えムードが広がり、小動きとなっている。

トランプ米大統領が利下げを要求する中、18─19日にFOMCが開かれる。ただ、米連邦準備理事会(FRB)は年内の利下げに備える一方で、今回のFOMCでは金利を据え置くとみられている。

INGは顧客向けノートで「主要な経済指標の発表がなく、通商関係でも大きな進展はない。アジア市場のムードは様子見が続くだろう」と述べた。INGはまた、投資家らがFOMC後に公表されるFRBの金利見通しの変更を期待しているとも指摘した。

0326GMT(日本時間午後0時26分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ(STI)指数は反発し、0.9%高の3236.15。

金融株の上げが目立ち、OCBCは0.9%高、DBSグループは0.7%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.6%高の6224.98。

ミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者、タイエ・シム氏は「4営業日続落していたため、きょうの回復はテクニカル的な反発にすぎないだろう。出来高ではそれほどの持ち直しはみられない」と述べた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0.3%高の1642.47。

ホーチミン市場のVN指数は、金融株の下げに引きずられ、0.3%安の944.26。

このほか、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.1%安の7903.08。バンコク市場のSET指数はほぼ横ばいの1666.90。 (アジア株式市場サマリー)

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