June 6, 2019 / 5:24 AM / 18 days ago

東南アジア株式・中盤=小動き、IMF試算で慎重姿勢

[6日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、小動き。世界の経済活動をめぐる根強い不安や貿易戦争の激化が、投資家心理の重しになっている。

国際通貨基金(IMF)は5日、米国と中国が互いの全輸入品に上乗せ関税を発動する「貿易戦争」で、2020年の世界の国内総生産(GDP)が0.5%落ち込むと試算。これを受けて投資家の間に慎重姿勢が広がった

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0338GMT時点で0.08%安。主力銘柄のDBSグループ・ホールディングスは0.4%安、ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは0.6%安。

ホーチミン市場のVN指数は、一時0.2%安まで下げた。公益株と消費必需品株が安く、ペトロベトナム・ガスは1.7%安、乳業大手ベトナム・デーリー・プロダクツは0.7%安。

バンコク市場のSET指数は、序盤に下げた後に値を戻した。国営タイ石油会社(PTT)が0.5%下落した一方、高級住宅大手ランド・アンド・ハウスは6.4%上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、序盤に上昇した後に値を消した。0338GMT時点はほぼ横ばい。今年は景気減速でインフレ圧力が低下するとの見方から、金融政策が一段と緩和的になる可能性が指摘されている。

ジャカルタ市場とクアラルンプール市場は、イスラム教の断食明け大祭のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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