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東南アジア株式・中盤=小幅上昇、北朝鮮リスクいったん後退で
2017年9月11日 / 06:56 / 14日前

東南アジア株式・中盤=小幅上昇、北朝鮮リスクいったん後退で

[11日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は小幅上昇。北朝鮮がミサイル発射実験を見送ったことを受けて、投資家の間に安堵(あんど)が広がっている。ホーチミン市場は9年半超ぶりの高値を付けた。

ここ数週間、北朝鮮のミサイル発射によって世界的に緊張が高まったことを受け、米国と同盟国は9日、北朝鮮の新たな長距離ミサイル発射に備えていた。

みずほ銀行は「北朝鮮は今のところ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を控えているようなので、市場では少し緊張が和らいでいる」としている。

主要6通貨に対するドル指数は小幅高。8日は2年半ぶり安値を付けていた。同指数は年初来、10%超下げている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.4%高。銀行株、生活必需品株が買われた。

OCBC銀行は1%高、DBSグループ・ホールディングスは0.6%高。タイ・ビバレッジは2.2%高と、1日の上げ幅としては約7週間ぶりの大きさとなった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%高。サイム・ダービーが1%高となったことが支援材料となった。

バンコク市場のSET指数は0.4%高。国営タイ空港会社(AOT)が2.7%高と最高値を記録した。

ホーチミン市場のVN指数は0.5%高と、2008年2月以来の高値を付けた。 (アジア株式市場サマリー)

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