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東南アジア株式・中盤=小幅高、マレーシア2カ月半ぶり高値
2017年9月12日 / 05:59 / 12日前

東南アジア株式・中盤=小幅高、マレーシア2カ月半ぶり高値

[12日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は小幅に上昇した。クアラルンプール市場は2カ月超ぶりの高値を付けた。ハリケーン「イルマ」と北朝鮮に関する懸念が和らぎ、アジア市場の上昇に追随した。

MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)は一時0.3%上昇し、10年近くぶりの高値を付けた。前日に米株価が大幅高となったことで、買い安心感が増した。

イルマが予想していたほどの被害をもたらさず、市場の懸念が後退。また、北朝鮮は新たなミサイル発射、核実験を行っていない。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時0.2%高となり、6月28日以来の高値を付けた。マレーシア銀行最大手のマラヤン・バンキングが1%超高と約4週間の高値を付けたことが支援材料となった。

バンコク市場のSET指数は1%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、前日の下落から回復し、小幅高。しかし、メディアのシンガポール・プレス・ホールディングスが3.1%安と8年超ぶりの安値を付けたことで、上昇は抑えられた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は上昇。バンク・セントラル・アジア(BBCA)とユニリーバ・インドネシアが上げをけん引した。

インドネシア国内の流動性が高い45銘柄で構成する指数は一時0.2%高。

ホーチミン市場のVN指数はわずかに上昇。マニラ市場は休場。洪水のため当局が金融取引を停止した。 (アジア株式市場サマリー)

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