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東南アジア株式・中盤=弱い中国指標などでリスク意欲後退
2017年11月14日 / 06:45 / 10日後

東南アジア株式・中盤=弱い中国指標などでリスク意欲後退

[14日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、中国の軟調な経済指標や米税制改革をめぐる先行き不安を背景にリスク選好意欲が弱まり、おおむね神経質な取引となった。

ホーチミン市場のVN指数は0.4%高。1年以上ぶりとなる8営業日続伸で終了する見通しで、約10年ぶり高値に迫っている。ベトナム・デーリー・プロダクツは下落したが、金融株や不動産株の上昇が上回った。

中国の10月の鉱工業生産は9月から伸びが鈍化。小売売上高や都市部固定資産投資の伸びも市場予想を下回った。

OCBCは「一連の軟調な指標は中国人民銀行(中央銀行)の金融引き締めやレバレッジの解消が景気減速に効果を上げたということかもしれない」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、金融株や消費関連株が下押し要因となり0.5%安。ウィルマー・インターナショナルとユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB)がそれぞれ4.2%安、0.8%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.5%安。金融株が下げを主導し、3営業日続落となる見通し。

バンコク市場のSET指数は反発し、0.5%高。通信株や不動産株が上昇要因。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、ほぼ横ばい。 (アジア株式市場サマリー)

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