August 6, 2018 / 5:44 AM / 12 days ago

東南アジア株式・中盤=強含み、ジャカルタは2カ月ぶり高値

[6日 ロイター] - 6日中盤の東南アジア株式市場の株価は、マニラとホーチミン市場が低調なものの、その他の市場はアジア全般の市場につれておおむね上伸。ジャカルタ市場は堅調な国内総生産(GDP)統計をはやして2カ月ぶりの高値まで値を上げた。

中国人民銀行(中央銀行)が為替フォワード取引における準備金要件を引き上げたことを受け、アジア市場は全般に強含んだ。

OCBC銀行は「これは力強いシグナルだ。通貨下落リスクが金融安定を脅かすおそれが生じれば、中国政府は市場介入をためらわないだろう」と指摘した。

ただ米中の貿易摩擦激化を受け、上値は抑えられた。

インドネシア統計局によると、4─6月期の同国国内総生産(GDP)は前年同期比5.27%増となり、事前予想(5.16%増)を上回るとともに2013年以来の高い伸びとなった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、消費関連や通信株に支えられ、一時2カ月ぶりの高値を付けた。0434GMT時点は1.37%高。

アストラ・インターナショナルは4.9%高、テレコム・インドネシアは4.6%高。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.80%高。OCBCは3.3%高。同社が発表した四半期の純利益は、前年同期比16%増となり、市場の事前予想を上回った。

ガス配送会社PTTパブリックは原油高を背景に1%高、カシコーン銀行は1.9%高。

一方でマニラ市場は産業株が下落を主導し小幅下落した。主要株価指数PSEiは0.22%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安、ホーチミン市場のVN指数は0.23%安を付けた。 (アジア株式市場サマリー)

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