April 20, 2018 / 6:55 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=概ね下落、マニラは反発

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、ハイテク株が売り込まれたアジア市場に追随しおおむね下落した。ただ、前日急落したマニラ市場は反発した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、0407GMT(日本時間午後1時07分)時点で0.77%安。電子製品の製造などを手掛けるベンチャー・コーポレーションは11.8%下落し、8週間ぶり安値に沈んだ。

ベンチャー社は、米たばこ大手フィリップ・モリス・インターナショナルの加熱式たばこを受託製造している。フィリップ社は1─3月期決算で売上高が市場予想を下回ったことが嫌気され、米市場で株価が17.7%安まで下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.6%安。金融株と家庭用品株の主導で下落した。ユニリーバ・インドネシアは1.7%安、バンク・セントラル・アジアは0.5%安。インドネシア中央銀行は前日、政策金利の据え置きを決めた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%安。主力銘柄の素材株や公益事業株が安い。プレス・メタル・アルミニウム・ホールディングスは3.6%下落。ロンドン金属取引所(LME)のアルミ先物の続落が響いた。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%高。前日はインフレ懸念を反映した外国人投資家の売りが出たため、1年ぶり安値で終了した。週間では約2%高となる見込み。

バンコク市場のSET指数は1.85%安、ホーチミン市場のVN指数は0.19%安。 (アジア株式市場サマリー)

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