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東南アジア株式・中盤=横ばいから上昇、金融株安でシンガポール軟調
2017年9月29日 / 06:50 / 23日前

東南アジア株式・中盤=横ばいから上昇、金融株安でシンガポール軟調

[29日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半がほぼ横ばいから上昇。ただ、週間ベースでは、市場からの資金流出を背景に下落する見込み。利上げの可能性から米国債の利回りが9年ぶり高水準となったことを受けて、域内の資金借り入れコストが上昇した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は、0354GMT(日本時間午後0時54分)時点で0.2%高。週間では2.1%安となっている。

マニラ市場は、この日東南アジアで最も大きく伸びた。工業株と不動産株の堅調を背景に、主要株価指数PSIは1%高。発電事業者ファースト・ジェンと、指数構成株の中で大型銘柄のSMインベストメントは、それぞれ3%超上昇。週間では0.5%安と、4週間ぶりに下げる見込み。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.8%高。バンク・ラクヤット・インドネシアなどの金融株、ユニリーバ・インドネシアなど生活必需品株が主導している。週間では0.4%安になる見通し。

バンコク市場のSET指数は、きょう予定されている一連の統計発表を控えて、ほぼ横ばい。アナリストは、8月の工業生産指数(MPI)が2.8%上昇すると予想している。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.54%安。金融株が安く、DBSグループ・ホールディングスは1.6%安と、指数を最も大きく引き下げている。週間では0.3%安の見込み。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、2カ月ぶり安値に落ち込んだ後、ほぼ横ばい。金融株と通信株が大幅に下げている。 (アジア株式市場サマリー)

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