June 14, 2018 / 7:26 AM / 7 days ago

東南アジア株式・中盤=米利上げ受け軒並み下落、バンコク半年ぶり安値

[14日 ロイター] - 14日中盤の東南アジア株式市場の株価は、軒並み下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が市場予想通り政策金利を引き上げ、年内の利上げペースについてこれまでよりタカ派的な姿勢をにじませたことが響いた。

バンコク市場のSET指数は1%下げ、半年ぶり安値を付けた。0418GMT(日本時間午後1時18分)時点では0.88%安。エネルギー株と素材株が下げを主導。サイアム・セメントは一時2.3%下落し、2年超ぶり安値に沈んだ。国営タイ石油会社(PTT)は約1.5%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は3営業日続落し、4月4日以来の安値を付けた。0418GMT時点では0.37%安。金融大手のDBSグループとOCBC銀行は、それぞれ0.8%超下落した。タクシー最大手のコンフォートデルグロは4.5%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時1.6%余り下げ、2週間ぶり安値に落ち込んだ。直近では0.80%安。SMプライム・ホールディングスは3.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.82%安で、5営業日続落の見込み。通信株と金融株が安い。

ホーチミン市場のVN指数は0.49%安。ジャカルタ市場は断食明け大祭の祝日のため休場。

15日には断食明け大祭のため、ジャカルタ市場とクアラルンプール市場、マニラ市場、シンガポール市場が休場となる。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below