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東南アジア株式・中盤=米FOMC議事要旨の発表控え低調
2017年10月10日 / 06:14 / 14日後

東南アジア株式・中盤=米FOMC議事要旨の発表控え低調

[10日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を11日に控えて投資家のリスク回避姿勢が強まり、低調な商いとなった。議事要旨で今後の米利上げペースに関する手掛かりが示されるか注目されている。

ABキャピタル証券のアナリスト、レクスター・アズリン氏は「地合いとしては、新興国から景気回復の兆しが見られる米国をはじめとした先進国に資金を戻す動きが見られる」と指摘した。

0403GMT(日本時間午後1時03分)現在、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株を中心に0.22%安。OCBC銀行は1.1%安、DSBグループ・ホールディングスの下げ幅は1%を超えた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.01%安。金融、エネルギー株は上げたが、日用品、通信株の下げが相殺した。ユナイテッド・トラクターズは1.7%高、グダン・ガラムは2.4%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.18%高。税制改革をめぐる期待感が引き続き地合いを支えた。フィリピン上院は11日、税制改革案を審議する。セキュリティー・バンクは2.4%高だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.21%安。通信、消費関連株が下落した。ホン・レオン・フィナンシャルは0.7%安、テレコム・マレーシアは1%安となっている。

バンコク市場のSET指数は0.03%高、ホーチミン市場のVN指数は0.23%安だった。 (アジア株式市場サマリー)

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