November 9, 2018 / 6:45 AM / 10 days ago

東南アジア株式・中盤=総じて下落、米FRBの利上げ路線維持で

[9日 ロイター] - 9日中盤の東南アジア株式市場は総じて下落。米連邦準備理事会(FRB)は8日、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で利上げペース減速の可能性については何も示唆せず、12月の利上げに対する懐疑的見方が後退した。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルーズ氏は「FRBが利上げを実施すると、より安全な資産に資本がシフトする傾向があるため、新興国の市場は通常、ある程度売り圧力にさらされる」と語った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0359GMT(日本時間午後0時59分)時点で1.44%安。消費財株のユニリーバ・インドネシアは一時4.3%下落し、2カ月ぶりの安値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.81%安、バンコク市場のSET指数は0.50%安。引き続き軟調な原油相場を受けて石油・ガス関連銘柄が下落し、両市場の指数を圧迫した。

国営タイ石油会社(PTT)は1.5%安。ケッペル・コープは約2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.96%安。工業株が重しとなり、一時1.2%安を付けた。JGサミット・ホールディングスは4%下落し、3週間ぶりの安値を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.72%安。ホーチミン市場のVN指数は0.72%安。 (アジア株式市場サマリー)

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