June 11, 2018 / 6:40 AM / 13 days ago

東南アジア株式・中盤=足踏み、米朝会談や中銀会合にらみ

[11日 ロイター] - 週明け11日中盤の東南アジア株式市場の株価は足踏み状態。米朝首脳会談を控えている上、投資家は今週開かれる主要中央銀行の政策決定会合に視線を移し始めているためだ。また、先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)であらわになった米国とカナダの貿易摩擦も投資家心理を圧迫している。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%上昇。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは序盤で0.5%下げたが、0422GMT(日本時間午後1時22分)時点では0.22%高に転じている。SMインベストメンツは一時1.6%下落、JGサミット・ホールディングスは2.8%高。

マニラのRCBC証券のアナリスト、フィオ・デ・ジーザス氏は、トランプ米大統領が(鉄鋼などの)関税措置撤回を拒んだことが地元市場で若干弱気のムードを呼び起こしたのかもしれないと指摘した。同市場は12日、独立記念日で休場になる。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIも序盤に下げた分を取り戻し、0.46%高で取引されている。マラヤン・バンキング(メイバンク)は一時1.4%安、ゲンティン・マレーシアは1.6%高で推移している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.5%上昇した後で上げ幅を削り、0.06%高。ホーチミン市場のVN指数は8営業日続伸で0.27%高。バンコク市場のSET指数は序盤に下げた後に値を戻し、0.05%高で推移。 ジャカルタ市場は6月11日から19日まで祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below