October 11, 2019 / 5:56 AM / 12 days ago

東南アジア株式・中盤=軒並み上昇、米中協議めぐる楽観的見方で

[11日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、ジャカルタ市場を筆頭に、寄り付きから軒並み上昇。米中両国が開いている閣僚級貿易協議について、楽観的見方が復活している。

初日の協議が終了した後、トランプ米大統領が「非常に順調だった」と記者団に発言すると、市場心理は上向いた。KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ン氏は「初日の協議に関する発言は、全て域内市場の支援材料になっているようだ」と語った。

0420GMT(日本時間午後1時20分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は1.02%高と、約2週間ぶりの高値。金融株と資源株に押し上げられている。国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)は0.8%高、石油化学大手バリト・パシフィックは4%高。インドネシアで流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.8%上昇している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.77%と、2週間ぶり高値を付けている。金融株と不動産株が高い。週間では1.6%高の見込み。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.68%高。主力銘柄のUOB銀行が1.4%上げている。週間では0.8%高の見込み。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、8月のマレーシアの鉱工業生産指数が前年同月比で1.9%上昇したことが発表された後、0.23%上げている。

バンコク市場のSET指数は0.56%高、ホーチミン市場のVN指数は0.08%高。 (アジア株式市場サマリー)

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