July 18, 2018 / 5:55 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=軒並み上昇、FRB議長の議会証言を好感

[18日 ロイター] - 18日中盤の東南アジア株式市場の株価は軒並み上昇。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で、米国の景気に強気の見通しを示したことを受け、市場の地合いが押し上げられた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.7%高。セントラル・アジア銀行は1.4%高、石炭採掘業者ディアン・スワスタティカは19.4%高。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.7%高。ロイター通信の調査によると、インドネシア中央銀行は19日の金融政策発表で、利上げを休止すると予想されている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株と産業株の上昇にけん引され、0.7%高。複合企業JGサミットは3%高、不動産会社アヤラ・ランドは1.9%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、インフレ率の発表を前に小幅高。アシアタ・グループは3.6%高、主力銘柄のCIMBグループは1%高。KLCIは17日まで7営業日続伸し、4.4%上昇した。ロイター通信の調査によると、物品サービス税(GST)の廃止により、6月の消費者物価指数は前年同月比1.3%上昇と、前月の1.8%から伸びが鈍化すると予想されている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.6%高。ホーチミン市場のVN指数は5営業日続伸し、0319GMT時点では1.02%高。

バンコク市場のSET指数はエネルギー株が追い風となり、0.7%高まで上昇した。ガス配送会社PTTパブリックは上昇率が3%超となった。 (アジア株式市場サマリー)

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