January 6, 2020 / 5:15 AM / 23 days ago

東南アジア株式・中盤=軒並み下落、中東情勢緊迫化で

[6日 ロイター] - 週明け6日中盤の東南アジア株式市場の株価は中東情勢の緊迫化を背景に軒並み下落した。石油純輸入国のフィリピンでは、原油高を受けたインフレ圧力への懸念から1%超下落し、域内最大の下げ。

トランプ米大統領は、米軍によるイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害をめぐり、イランが報復した場合、イラクへの制裁やイランへの報復を行うと警告。これを受け、原油相場は2%以上急伸し、北海ブレント原油先物がバレル当たり70ドルを突破した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、0341GMT(日本時間午後0時41分)時点で1.36%安。一時、1.8%下落した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.93%安。銀行や消費関連銘柄が重しとなった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.53%安。一時1.1%下落し、取引時間中の下げ幅が1カ月超ぶりの大きさとなった。金融や消費関連銘柄の下げが目立った。

バンコク市場のSET指数は0.78%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融と工業部門が押し下げ、0.52%安。ホーチミン市場のVN指数は0.63%安だった。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below