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東南アジア株式・中盤=軒並み下落、新型コロナ死者増加が響く

[8日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は軒並み下落。新型コロナウイルス感染に鈍化の兆しがあるとはいえ、死者数が世界的に増加し続けていることが響いた。前2日間は急伸していた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0322GMT時点(日本時間午後0時22分)時点で2.26%安。複合企業のジャーディン・マセソン・ホールディングスとジャーディン・ストラテジック・ホールディングスはそれぞれ5.9%、5.5%下落している。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株に引き下げられ、2.88%安。セントラル・アジア銀行(BCA)は1.7%安、国営マンディリ銀行は4.8%安。

バンコク市場のSET指数は0.77%安と、4日ぶりに反落。エネルギー株が安く、国営タイ石油会社(PTT)とPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションがそれぞれ3%超下げている。

ホーチミン市場のVN指数は1.32%安。金融株が下げを主導し、6日ぶりに反落している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.57%安。大型株のSMインベストメンツやアヤラ・ランドといった複合企業が下げ、一時2.7%安を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.53%安。 (アジア株式市場サマリー)

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