March 26, 2019 / 5:17 AM / 25 days ago

東南アジア株式・中盤=軒並み反発、米景気後退の懸念後退

[26日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は軒並み反発。米国の景気後退入り懸念が和らぐ中、前日の大幅安の反動で買い戻しが入った。

米債券市場では前週末、長期金利が短期金利を下回る「逆イールド」が発生。逆イールドは景気後退の予兆とされるため同日の米株市場は大幅安となったが、この日のオーバーナイトでは売りが一服した。

OANDAの上級市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は顧客向けノートで「前日に軒並み下落した後、朝方のアジア市場では、欧米市場の落ち着きを眺めて安心感が広がっているようだ」と述べた。

ただ、コンファレンス・ボードの3月の米消費者景気信頼感指数の発表を前に、投資家らの間では様子見ムードも漂っている。

ジャカルタ市場が域内の上げをけん引し、総合株価指数は0413GMT(日本時間午後1時13分)時点で、0.9%高の6466.493。金融株と消費関連株の上げが目立ち、セントラル・アジア銀行(BCA)は1%超高。ユニリーバ・インドネシアは2月18日以来の上げ幅を記録した。

バンコク市場のSET指数は0.1%高。タイの2月の工業生産指数(MPI)は前年同月比1.6%減と、市場予想に反して前年を下回った。鉄鋼やコンピューター、ゴム製品などの生産が落ち込んだことが要因。

このほか、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.8%高。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.5%高。ホーチミン市場のVN指数は0.1%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIはほぼ横ばい。 (アジア株式市場サマリー)

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