October 16, 2018 / 5:07 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=軟調、サウジめぐる緊張で

[16日 ロイター] - 16日中盤の東南アジア株式市場は、記者失踪をめぐりサウジアラビアと西側諸国の間で緊張が高まる中、軟調となった。サウジと米国の対立をめぐる不安感から原油価格が上昇したことも、投資家心理の重しになった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは序盤に下げた後、食品・飲料株とたばこ株によって若干上昇した。0354GMT(日本時間午後0時54分)時点では0.06%高。BDOユニバンクは1.8%高、食品飲料大手ユニバーサル・ロビーナは2.6%高。

前日の引け時点で、フィリピンの株価は年初来で19%近く下げていた。RCBCセキュリティーズのアナリストは「投資妙味がある株価水準であり、買い場と判断されているかもしれない」と分析した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.4%高まで上昇。金融株と不動産株を除く幅広い銘柄が買われた。文書管理サービスのマルチファイリング・ミトラ・インドネシアは15.58%高、金融会社トラスト・ファイナンス・インドネシアは12.82%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIはほぼ横ばい。ホーチミン市場のVN指数は0.7%高まで上げた。

連休明けのバンコク市場のSET指数は下落し、0354GMT時点で0.23%安。ヘルスケア株を除く全ての分野がマイナス圏となった。不動産開発大手セントラル・パッタナは2.56%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.37%安。 (アジア株式市場サマリー)

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