October 30, 2019 / 5:17 AM / 16 days ago

東南アジア株式・中盤=FOMC決定待ちで小動き

[30日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利決定待ちとなる中、大半が小動きに推移した。ただ、シンガポール市場は上昇。

FOMCでは0.25%の追加利下げが予想されている。OCBC銀行のアナリストは、金融緩和は相場に織り込み済みであるものの、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が様子見姿勢を示す「タカ派色を帯びた利下げ」になるかどうかは不透明だと指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%安。消費関連株と工業株が重しになっている。主力銘柄のSMインベストメンツは0.9%安、複合企業のアライアンス・グローバル・グループは2.5%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安と、ほぼ横ばい。パーム油大手サイム・ダービー・プランテーションは3%近く下げている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は序盤に下げた後、エネルギー株の上昇で値を戻し、0.08%高。石炭採掘大手バヤン・リソーシズは19.6%高で、上昇率が1年ぶりの大きさに拡大する見込み。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.29%高で、続伸の見通し。工業複合企業ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは0.6%高、食品加工大手ウィルマー・インターナショナルは0.5%高。金融株の主力銘柄も指数上昇を支援している。

ホーチミン市場のVN指数は0.35%高の995.87。バンコク市場のSET指数は0.08%安。 (アジア株式市場サマリー)

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