August 16, 2019 / 5:44 AM / 2 days ago

東南アジア株式・午前=おおむね下落、バンコクは上昇

[16日 ロイター] - 16日午前の東南アジア株式市場はおおむね下落。関税を巡る米国と中国のコメントが食い違っており、投資家の間に困惑が広がっている。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ン氏は「貿易摩擦は市場に大きな不安を引き起こす主因だ」と述べた。

最も大幅に下落しているのはシンガポール市場で、ストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.8%安まで下げた。0405GMT(日本時間午後1時05分)時点では0.69%安。金融株と工業株が下げ、UOB銀行は0.7%安、複合企業ジャーディン・マセソンは1.5%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、金融株と消費関連株に圧迫されて0.39%安。銀行大手マラヤン・バンキングは0.4%安、パーム油大手サイム・ダービー・プランテーションは3%安。

一方、バンコク市場のSET指数は0.50%高。金融株とエネルギー株に押し上げられている。サイアム商業銀行は1.7%高、国営タイ石油会社(PTT)は原油価格の上昇を背景に0.6%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.37%高。消費関連株とエネルギー株の上昇に支援されている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.12%安。消費関連株とエネルギー株が下げている。

ホーチミン市場のVN指数は0.08%高。 (アジア株式市場サマリー)

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