August 23, 2019 / 5:53 AM / a month ago

東南アジア株式・午前=おおむね下落、FRB議長講演待ち

[23日 ロイター] - 23日午前の東南アジア株式市場の株価は、おおむね下落している。米国の金利見通しを巡る不透明感が広がる中、投資家が模様眺めに回っている。一方で、世界の景気減速に対する警戒感は根強い。市場は、世界の金融政策担当者らが集まる米ジャクソンホール会合でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が行う講演に注目している。

0330GMT(日本時間午後0時30分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.92%安。前日に続いて不動産株が重しになり、約1週間ぶり安値を付けている。複合企業アライアンス・グローバル・グループは4.5%安、カジノホテル運営大手ブルームベリー・リゾーツは3.1%安、不動産大手アヤラ・ランドは1.7%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、インフレ統計の発表を前に0.31%安。ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.2%安、シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリングは1.7%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.05%安と、ほぼ横ばい。前日にインドネシア中央銀行は市場予想に反して追加利下げを決め、世界的な景気減速に対する予防的措置を取った。

こうした中、バンコク市場のSET指数は0.6%高まで上げた。0330GMT時点は0.35%高。国営タイ空港会社(AOT)は0.7%高、国営タイ石油会社(PTT)は1.2%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.06%安、ホーチミン市場のVN指数は0.17%安。 (アジア株式市場サマリー)

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