March 14, 2019 / 5:25 AM / in 9 days

東南アジア株式・午前=さえない値動き、まちまちの中国統計受け様子見

[14日 ロイター] - 午前の東南アジア株式市場は、薄商いの中、大半がさえない値動きとなった。最大の貿易相手である中国のまちまちの経済指標を受け、様子見姿勢が強まっている。

中国の1─2月の鉱工業生産の伸びは17年ぶりの低水準となった。一方、中国政府が景気下支え策としてインフラ計画を推進する中、都市部固定資産投資は加速した。ただ、小売売上高は前年同期比8.2%増と、市場予想をわずかに上回る水準にとどまった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は続落し、0318GMT(日本時間午後0時18分)時点で、0.1%安。

KGIセキュリティーズのアナリストは中国の鉱工業生産に言及し、「投資家らは様子見姿勢を取っているようだ。重要な経済指標が非常に弱くなっている」と述べた。

OCBC銀行が下落したほか、大型株のジャーディン・マセソン・ホールディングスは2.6%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.2%安。金融株と消費関連株が下げを主導した。メトロポリタン・バンク・アンド・トラストは1%安、飲食品メーカーのユニバーサル・ロビーナは1.2%安。

ホーチミン市場のVN指数は、消費関連株の下げが重しとなり、0.3%安。ベトナム・デアリー・プロダクツは1%近く下げた。

このほか、クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.2%安。一方、バンコク市場のSET指数とジャカルタ市場の総合株価指数はともに0.1%高。 (アジア株式市場サマリー)

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