July 2, 2019 / 6:28 AM / 18 days ago

東南アジア株式・午前=まちまち、弱い経済指標を懸念

[2日 ロイター] - 午前の東南アジア株式市場の株価は強弱まちまち。シンガポール市場が下げたほか、他の大半の市場も引き続き上値が重い。米中貿易交渉再開を好感した動きは一巡、欧米などから予想を下回る内容の6月の製造業指標が相次ぎ、製造業や経済成長の減速への懸念でリスク志向が後退した。市場は、さらなる材料待ちで様子見となっている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0343GMT(日本時間午後0時43分)時点で0.56%安。大半の大型株で利食い売りが出て、電子部品メーカーのベンチャー・コープは1.9%安、金融株のDBSグループ・ホールディングスは0.5%安。

タイロナ・ファイナンシャルの調査責任者、リウ・ジンシュ氏によると「製造業購買担当者景況指数(PMI)といった経済指標が低調で、市場では警戒感が生じている」という。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.55%高。マレーシア国営石油会社ペトロナスの販売子会社ペトロナス・ダガンガンは1.2%高、電力会社テナガ・ナショナルは1.3%高。前日に発表された、製造業の減速を示した統計は材料視されなかったもよう。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.10%高。たばこメーカーのグダン・ガラムは1.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.37%高。SMインベストメンツなど複合企業が上昇した。

バンコク市場のSET指数は0.25%安。資源価格の下落を受けてエネルギー株が軟調。ホーチミン市場のVN指数は0.26%安。 (アジア株式市場サマリー)

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