October 1, 2019 / 5:21 AM / 15 days ago

東南アジア株式・午前=シンガポール1%高、住宅価格指数の上昇を好感

[1日 ロイター] - 1日午前の東南アジア株式市場の株価は、シンガポール市場が銀行株と不動産株に押し上げられて1%上昇している。ただ、米中貿易摩擦を巡る新たな動きはなく、中国市場が国慶節のため休場となっていることから、その他の市場はおおむね小動き。

シンガポール都市再開発庁(URA)が発表した2019年7─9月期の民間住宅価格指数は、前期比0.9%上昇した。アクシトレーダーのアジア太平洋市場ストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「抗議活動の影響で低迷している香港市場に代わり、シンガポールの不動産市場は活況に向かっているようだ」と分析した。

0415GMT(日本時間午後1時15分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.10%高。銀行大手DBSグループ・ホールディングスは1.2%高、不動産開発大手キャピタランドは1.1%高。

バンコク市場のSET指数は0.32%下げている。国営タイ石油会社(PTT)は0.5%安、コンビニ運営CPオールは0.9%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.63%安。金融株と工業株に引き下げられている。不動産開発のSMプライム・ホールディングスは1.1%安、フィリピン・アイランズ銀行は1.6%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、9月のインフレ統計の発表を前に0.11%安。市場予想では、インフレ率は前月からの大きな変動はないと見込まれている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%高、ホーチミン市場のVN指数は0.28%高。 (アジア株式市場サマリー)

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