August 7, 2019 / 5:24 AM / 17 days ago

東南アジア株式・午前=フィリピンとインドネシアが1%超上昇、米中摩擦抑制で

[7日 ロイター] - 午前の東南アジア株式市場ではフィリピン・インドネシア市場が1%超上げた。米国と中国が貿易戦争激化を緩和する措置に出たことが背景。一方で、マレーシアは消費株が主導して下落した。

中国当局は6日、人民元相場を安定させるため介入。これに対し、トランプ米大統領は「中国その他から大量のマネーが米国経済に流入している」とツイートし、貿易戦争のエスカレートを懸念するには当たらないとの見解を示唆した。

VMマーケッツのマネジングパートナー、スティーブン・イネス氏は「少なくとも一時的には、米中間の全面的な貿易戦争への激化が回避された」と語った。

0408GMT(日本時間午後1時08分)現在、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.03%高。不動産・銀行株が主導した。

フィリピンの6月の貿易収支は、輸入が10.4%減少する一方で輸出が1.5%増にとどまったため、赤字幅が縮小した。 ジャカルタ市場は銀行株が上げ、総合株価指数は1.44%高。 クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.41%安。消費循環株の下落が響いた。

バンコク市場のSET指数は、エネルギー、銀行株の下げを受けて0.01%安。ロイター調査によると、タイ中銀はこの日の政策会合で金利を据え置く見込み。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%高、ホーチミン市場のVN指数は0.21%高。 (アジア株式市場サマリー)

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