July 8, 2019 / 4:43 AM / 9 days ago

東南アジア株式・午前=下落、米FRBの大幅利下げ期待が後退

[8日 ロイター] - 週明け8日午前の東南アジア株式市場の株価は下落。米雇用統計が強めの内容となったことで、今月中に米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅な利下げに動くとの期待感が後退した。

CMCマーケッツの市場アナリスト、マーガレット・ヤン氏は、「雇用統計が力強い内容となったことで、7月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利下げが実施される可能性は低下した」と指摘。一方で同氏は、「市場は依然として95%の確率で0.25%の利下げを、5%の確率で0.50%の利下げを予想している」とし、市場は、今週に上院で実施されるパウエルFRB議長の議会証言に、金融政策の手掛かりを求めるだろうとの見方を示した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0326GMT(日本時間午後2時26分)時点で1.17%安。DBSグループ・ホールディングスとUOB銀行がそれぞれ1.1%安を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株と消費関連株の下落に押され、0.31%安。バンク・セントラル・アジアは1.5%安、ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナは2.45%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.15%安。金融株が下落を主導し、BDOユニバンクは1.2%安。

クアラルンプール市場のKLSE総合指数は0.35%安。通信大手のアクシアタ・グループは2.5%安、マクシスは1.6%安。

バンコク市場のSET指数は0.30%安、ホーチミン市場のVN指数は0.41%安。 (アジア株式市場サマリー)

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