August 29, 2019 / 6:33 AM / in 18 days

東南アジア株式・午前=大半が下落、リスクオフムードで

[ 29日 ロイター] - 午前の東南アジア株式市場は大半が下落。米中貿易摩擦と弱い世界経済見通しを受けて、リスクオフの地合いが広がった。

28日の世界の債券市場では、米国の30年債利回りとドイツの10年債利回りが最低水準まで低下し、景気の先行きに悲観的な見方が広がった。

米通商代表部(USTR)は28日、総額3000億ドルの中国製品に対する関税率を5%引き上げ、15%とする案を承認した。これを受け、小売りや靴、おもちゃなどの多数の米企業が値上げを警告。市場の地合いはさらに打撃を受けた。

COLフィナンシャル・グループのリサーチ・アナリストは、米中貿易戦争における進展の欠如も、東南アジア株式市場の動きを制限していると述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.35%下落の7819.8。フィリピンのドゥテルテ大統領は今週、中国の習近平国家主席と会談する。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.05%高の3057.86。一時、1月4日以来の安値を付けていた。通信株と不動産株が安かった。

バンコク市場のSET指数は0.45%上昇の1624.23。前日の原油高を受けて、エネルギー株が高かった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.11%上昇の6288.458。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%安の1587.53。ホーチミン市場のVN指数は0.30%下落の974.37。 (アジア株式市場サマリー)

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