December 19, 2019 / 5:20 AM / 7 months ago

東南アジア株式・午前=大半が下落、利益確定売りで

[19日 ロイター] - 19日午前の東南アジア株式市場の株価は大半が下落。投資家らは休暇シーズンを控えて利益確定の売りを出したほか、米中貿易協議の暫定合意の内容が不明確であることや、英国の欧州連合(EU)からの強硬な離脱(ハード・ブレクジット)観測が重しとなった。

マニラ市場が域内市場の下落を主導し、主要株価指数PSEiは0420GMT(日本時間午後1時20分)時点で0.91%安。

金融株が安い。フィリピン中央銀行が、スキャンダルに見舞われている豪ウエストパック銀行の問題に絡み、フィリピンの約10行の調査を行うと報じられたことが嫌気された。

BDOユニバンクは4.4%超安。バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ(BPI)は4営業日続落。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.45%安。インドネシア中央銀行の政策決定会合を控えて、金融株が安い。セントラル・アジア銀行(BCA)は1.9%安、メガ銀行は5.9%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.23%安。IT株や通信株が売られた。大型株のシンガポール・テレコム(シングテル)は約2%安。

バンコク市場のSET指数は0.43%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.28%安。

一方、ホーチミン市場のVN指数は0.23%高。金融株や不動産株が上昇した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below