July 4, 2019 / 5:16 AM / 14 days ago

東南アジア株式・午前=軒並み上昇、FRBの利下げ期待で

[4日 ロイター] - 4日午前の東南アジア株式市場の株価は軒並み上昇。弱い米経済指標により連邦準備理事会(FRB)が7月にも利下げするとの期待が高まり、投資家のリスク選好意欲が強まった。

INGは顧客向けリポートで「一連の米経済指標を受けてFRBの金融緩和に再び焦点が集まり、リスク選好の地合いが戻っている」と指摘した。

5月の米貿易赤字はサービスセクターの不振を背景に拡大。米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)発表の6月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は市場予想を下回る伸びだった。

0303GMT(日本時間午後0時03分)時点のシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.2%高。過去2営業日は横ばいだった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.02%高。この日午後1時発表の5月の貿易統計を控えて様子見ムードが広がった。

ホーチミン市場のVN指数は0.6%高で、東南アジアで最大の上げ幅。

バンコク市場のSET指数は0.3%高。6月以降、好調なタイ・バーツが外資の流入を招いている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.1%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

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