August 13, 2019 / 6:24 AM / in 12 days

東南アジア株式・午前=軒並み下落、世界的な貿易緊張の高まりで

[13日 ロイター] - 13日午前の東南アジア株式市場は軒並み下落。米中貿易協議が行き詰まり、9月1日に追加関税の発動を控える中、貿易をめぐる世界的な緊張が高まっている。域内市場はニューヨーク市場の株安に追随した。

みずほ銀行は顧客向けノートで「アジア株の下落は、市場が貿易リスクからの一段の反動に備えていることを示唆している」と指摘した。

貨物の取り扱いが世界で最大規模の香港国際空港が12日、政府デモ隊の占拠により業務の一時停止を余儀なくされたことも地合いを悪化させた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は工業株が重しとなり、0345GMT(日本時間午後0時45分)時点で、0.82%安。

同国は国内総生産(GDP)の通年予想を下方修正した。米中摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱などを理由に挙げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは域内最大の下げとなる2.21%安。金融株の下落が目立った。個別銘柄では不動産大手のアヤラ・ランドが4%安、フィリピン・アイランズ銀行(BPI)が4.3%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.17%安。銀行や資源株部門の下落が響いた。パブリック銀行が2.7%安、化学メーカーのペトロナス・ケミカル・グループが3.4%安。

その他では、ホーチミン市場のVN指数は0.46%安。バンコク市場のSET指数は0.85%安。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.48%安を付けた。 (アジア株式市場サマリー)

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