August 15, 2019 / 6:52 AM / 2 days ago

東南アジア株式・午前=軒並み下落、景気後退不安で

[15日 ロイター] - 15日午前の東南アジア株式市場は軒並み下落。米国の長短金利逆転で、景気後退への警戒感が広がっている。

7月の中国の鉱工業生産は約17年ぶりの低い伸びにとどまった。米中両国で景気減速の兆しが示され、世界各国の中央銀行がハト派姿勢を強めている中、投資家の間ではリスク回避が優勢とみられている。

0417GMT(日本時間午後1時17分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは約2%安と域内最大の下落率。金融株に下げが集中している。不動産開発大手SMプライム・ホールディングスと金融大手BDOユニバンクは、いずれも3.7%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.49%安。主力銘柄の金融株が下げを主導している。OCBC銀行は3.8%安、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は3.4%安。

バンコク市場のSET指数は1.69%安。携帯大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)が3.1%安など、通信株が下げている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは銀行株が重しとなり、0.76%安。パブリック銀行とホンリョン銀行は、それぞれ0.7%、2%下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、インドネシアの貿易統計の発表を前に0.98%安。ロイターがまとめた市場予想によると、貿易収支が再び赤字転落すると見込まれている。

ホーチミン市場のVN指数は0.16%安。 (アジア株式市場サマリー)

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